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おすすめ!圧縮袋で旅行も衣替えも便利に&上手に使うコツも!衣類やタオルなどをバッグにコンパクトに収納【2024年】

旅行の準備で悩ましいのが、荷物の収納。特に衣類は場所を取るため、どうにかして圧縮したいところですよね。そこでおすすめなのが、圧縮袋です。今回は、くるくる巻いてスピード圧縮できるpastool go out のトラベル衣類圧縮袋の魅力をご紹介します。

パスツールゴーアウトの圧縮袋イメージ
目次

圧縮が簡単にできる圧縮袋

圧縮袋の使い方

この圧縮袋は、掃除機などの道具がいらないのが大きなポイントです。特別な器具を使わずに、手軽に圧縮できます。使い方はとてもシンプル。空気が簡単に抜けるので旅行の前にバタつきがちな時でも、時間がかかりません。
ファスナー付きで、使いやすいのも嬉しいですね!

【1】袋に衣類を入れる。

服を袋の大きさに畳んで平になるように入れてください。チャック部分は手で開けてください。
※この時はスライダーは動かさないでください。
パスツールゴーアウトの圧縮袋にニットを入れるイメージ

【2】圧縮袋を閉める

スライダーを横にゆっくりスライドさせ、袋を閉めてください。
圧縮袋のチャック

【3】排気弁のロックを解除する

排気弁を左に回し、空気が抜ける状態にします。
圧縮袋の排気弁をロック

【4】圧縮する

チャック部分からくるくる巻きます。排気弁から空気が押し出されて衣類が圧縮されます。
圧縮袋を圧縮している

排気弁をロックする

排気弁を右に回し空気が抜けないようにロックして、完成です!
圧縮袋を圧縮したところ

ロック式の排気弁

特徴的なのがロック式の排気弁です。従来の圧縮袋では、空気が完全に抜けないことがありましたが、この製品はしっかりと空気を抜くことができます。
ロック式の設計により、袋の中の衣類をしっかり圧縮でき、空気を逃がさず、圧縮状態をキープします。このタイプの圧縮袋は、旅行や季節外れの衣類収納に最適で、衣類が無駄にかさばることなく、すっきりと収納できます。

上手に圧縮袋を使うコツ3つ!

圧縮袋を使うなら、上手く活用したいですよね。そんな方のためにコツをお伝えします。
これで旅行の準備も楽々!

【1】圧縮袋に入れる前に洗って、しっかり乾かす

湿気や汚れがあるまま圧縮袋に入れてしまうと、衣類などのカビやダニの原因になることも。圧縮袋に入れる前には、洗い、しっかり乾燥させましょう。

天気の良い日に干したり、乾燥機でしっかり乾かして、湿気を吸う前に圧縮することがポイントです。

【2】綺麗に畳んで入れる

圧縮袋に入れたときに、うまく圧縮できない原因に綺麗に畳んでいないということがあります。圧縮する前に綺麗に畳んでから入れると圧縮もうまくいきやすくなります。

【3】平らにして入れる

服などを入れる時に、なるべく平たくなるように入れると、圧縮が上手くいきやすくなります。偏りがあると、空気がたまりやすく、圧縮されにくくなるため、平らにするのが上手くいくコツです。

平らにして入れて、圧縮したあとは形を手で綺麗に整えると、綺麗に重ねて収納することができます。

丈夫なオックスフォード生地

まず注目したいのが、圧縮袋の素材です。丈夫なオックスフォード生地で作られているため、破れにくく、安心して使用できます。
丈夫なオックスフォード生地
旅行中に荷物を持ち運ぶ際、摩擦や圧力で傷むことが心配ですが、オックスフォード生地のおかげで、しっかりとした耐久性を持っています。そのため、長期間にわたって繰り返し使用可能です。
圧縮袋の内側は二重構造
こんな感じで、二重構造になっています!ビニールの圧縮袋の場合だと、一枚でできているのでボロボロになりやすいですが、これから耐久性も安心ですね。

シンプルでおしゃれなデザイン

圧縮袋の商品画像
さらに、色付きのデザインが魅力的です。中身が見えにくいため、人目を気にせず荷物を広げられるのが嬉しいポイント。透明な袋だと中身が丸見えになり、公共の場での使用に気を使うことがありますが、この圧縮袋ならそんな心配も無用。シンプルながらおしゃれなデザインとカラーで、旅行のスタイルを損なうこともありません。

100均の圧縮袋もお手軽で良いのですが、すぐにシワシワになったり、いつの間にか圧縮されていなかったりしませんか?そんなお悩みのpastool go outの圧縮袋なら解決!
圧縮袋のスライダー
さらに、この圧縮袋は収納ボックスにもぴったりフィット。インテリアの一部としても活用できるので、見た目にもこだわりたい方におすすめです。お部屋の整理整頓が進み、使い勝手も抜群です。商品の確認をして、あなたの生活スタイルに合わせた使い方を見つけてみてください。

濡れた衣類も安心のはっ水

はっ水加工
また、内側がポリエチレンで作られているため、濡れた衣類を入れても安心です。海やプール、雨に濡れた衣類を他の荷物から分けて収納できるので、旅行中のストレスを軽減します。これにより、衣類を清潔に保ちながら、しっかりと整理できるのです。さらに、耐水性が高いこの素材は、漏れの心配もなく、旅行中の突然の天候変化にも対応できます。これにより、安心してアクティブに過ごせるでしょう。

コンパクトな収納

スーツケースから衣類があふれ出す
圧縮袋を使うことで、衣類をコンパクトに収納できます。旅行用バッグにすっきりと収まるため、スペースの有効活用が可能になります。たくさんの服を持っていきたいけれど、荷物がかさばって困っている方には特におすすめです。圧縮袋を使うことで、無駄なスペースを減らし、旅行の荷物を軽減できます。
スーツケース内が圧縮袋ですっきり整理整頓
ごちゃごちゃしやすいスーツケースもこんなにすっきり整理整頓できます。

整理整頓が簡単に

旅行用の圧縮袋を使う最大の利点は、整理整頓が簡単になることです。衣類を種類別に分けて圧縮しておけば、目的に応じて必要なものをすぐに取り出すことができます。これにより、旅行中の探し物から解放され、快適に移動することができます。


これくらいの衣類を圧縮袋に入れると…。
衣類
圧縮する前はこんな感じで、ふっくらしています。かさばりそうですね。
衣類がしっかり圧縮
ここまでしっかり圧縮できました!ロック式の排気弁があるので、圧縮が簡単にしっかりできました。
圧縮袋を使ったケースでの収納は、旅行グッズや日用品を一緒に整理できるため、とても便利です。異なるトラベルグッズが入り乱れることなく、スムーズな取り出しが可能です。これにより、旅行の準備がより快適になります。

縦にして見てみると、一目瞭然!
縦にすると圧縮された様子がよくわかる
こんなに薄くなりました!

衣替えの洋服収納にも便利

季節が変わるたびにやってくる衣替え…。毎回ある衣類の整理は面倒ですよね。そんな時、旅行用の圧縮袋が大活躍します!衣替えにおける圧縮袋の便利さをお伝えします。
収納ボックスに圧縮袋を入れるのもおすすめ

スペースの有効活用

まず、圧縮袋を使う最大のメリットは、スペースを有効活用できることです。通常の洋服をそのまま保管すると、クローゼットや収納スペースがあっという間にいっぱいになってしまいます。しかし、圧縮袋を使えば、衣類をすっきりとコンパクトにまとめることが可能です。これにより、収納スペースを大幅に節約でき、季節ごとの衣類を整然と保管できます。
圧縮袋に靴下を入れる
特に、高さや幅を考慮して圧縮袋を選ぶことで、限られたスペースを最大限に活用できます。例えば、狭い棚に合わせたサイズの圧縮袋を使用することで、クローゼットの上段や隙間を有効に使えます。これにより、無駄なスペースを減らし、すっきりとした収納が実現できます。
衣類

簡単な整理と収納

衣替えの際、圧縮袋に洋服を入れるだけで簡単に整理ができます。例えば、セーターやマフラーなど、かさばるアイテムは圧縮袋にまとめて保管することで、他の衣類との仕切りが自然とできます。これにより、季節ごとの衣類をわかりやすく整理でき、必要な時にスムーズに出し入れすることができます。

中身が見えにくく、整理しやすい

鞄に入れてもすっきり整理整頓
透明な袋だと中身が見えすぎるため、視覚的にごちゃごちゃしてしまうことがありますが、色付きの圧縮袋を選べば、外観もすっきりします。これにより、収納スペースが整然とした印象になり、見た目もすっきりします。出張などにもぴったりです。

家族や友人との旅行の時に、ホテルで荷物をあけるときにも色付きで中身が見えないので気にしなくても良いのも嬉しいですね。

季節ごとの入れ替えがスムーズ

衣替えの際、季節ごとの洋服をしっかりと管理することにも役に立ちます。圧縮袋を使うことで、冬物をまとめて一つの場所に保管し、夏物は別の場所に分けることができます。

このように探す手間を減らし、必要な衣類をすぐに取り出せるようにすることで、ストレスの少ない衣替えを実現できる便利グッズとしても使えます。

積み重ねも簡単

平べったくなるから重ねるにも便利
圧縮袋は、コンパクトにまとまるため、積み重ねることも簡単です。クローゼットや押入れの上段に積み重ねても、安定しているため、見た目もすっきりと整った印象を与えます。この特性は特に、限られた収納スペースを最大限に活用できます。

押入れやクローゼットにも

タオル
押入れやクローゼットは、私たちの日常生活に欠かせない収納スペースですが、時にはその整理整頓が悩みのタネになることもあります。特に、シーズンごとに衣類が増えたり、子供服が成長とともに不要になったりすると、ますますスペースが圧迫されます。そこで、旅行用の圧縮袋が活躍します!

ファッションアイテムの整理整頓

衣類の整理整頓は、ファッションを楽しむ上でも大切です。季節ごとに衣類を切り替えたり、特別なイベントに向けて衣装を準備したりする際、圧縮袋はとても便利です。例えば、夏物の水着や秋用のの薄手のアウターなどを圧縮袋にまとめることで、クローゼット内のスペースを確保し、必要なアイテムをすぐに取り出せるようになります。そうすることで、ファッションをより楽しむことができます。

不要な衣類を一時保管

子供服などは、成長とともに不要になることが多いですが、捨てるにはまだ早いという場合もあります。圧縮袋を使えば、不要になった衣類をまとめて保管し、押入れやクローゼットの奥にしまっておくことができます。この方法なら、必要な時にいつでも取り出せますし、場所も取らずに整理整頓が可能です。

ホコリからの保護

押入れやクローゼットに衣類を保管する際、ホコリが気になることもあります。圧縮袋に入れておけば、衣類がホコリから守られるため、清潔な状態を保つことができます。


特に季節の変わり目には、長期間保管することが多くなるため、圧縮袋の利用は非常に有効です。この型の圧縮袋は、簡単に手で操作できるため、手軽に衣類を収納できるのも魅力です。特に旅行時にも便利で、限られたスペースを有効活用できます。

キャンプなどのアウトドアにも便利

キャンプは自然の中でリフレッシュできる素晴らしいアクティビティですが、準備や荷物の整理に手間がかかることもあります。そこで、旅行用の圧縮袋が大変役立ちます。

圧縮袋を使うことで、キャンプの荷物をスッキリとまとめ、見た目も整えながら、安心して過ごすことができます。キャンプにおける圧縮袋の便利な活用法をご紹介します。
リュックに入れてもすっきり

スッキリとした収納

キャンプの荷物は、テントや寝袋、調理器具など多岐にわたります。特に衣類はかさばるため、収納に困ることが多いです。しかし、旅行用の圧縮袋を使うことで、これらのアイテムをスッキリとコンパクトにまとめることができます。圧縮袋に入れて空気を抜くだけで、サイズが小さくなり、荷物のかさを減らすことができます。

見た目の整頓

圧縮袋にまとめられた荷物は、見た目にもスッキリと整った印象を与えます。特に色付きの圧縮袋を使用することで、中身が見えにくくなり、キャンプ道具がゴチャゴチャした印象を与えません。これにより、車やキャンプサイトで荷物を広げた際にも、周囲が整然とした雰囲気になります。見た目の整頓は、キャンプの雰囲気をより良くする要素でもあります。

安心して保管

自然の中では、天候が変わりやすく、急な雨に備えて荷物を守る必要があります。圧縮袋は防水性があるため、濡れた衣類や寝具を入れる際にも安心です。また、ホコリや虫からも保護できるため、大切なアイテムを清潔な状態に保つことができます。特に長期間キャンプをする場合や、湿度の高い環境での保管が必要な時には、圧縮袋の利用が役立ちます。

取り出しやすさ

キャンプでは、必要なものをすぐに取り出せることが重要です。圧縮袋を使うことで、アイテムをカテゴリーごとにまとめておけるため、必要なものを簡単に取り出すことができます。たとえば、衣類や寝袋をそれぞれの圧縮袋に入れておくことで、テントの中で探す手間が省けます。荷物を広げた際に、何がどこにあるか一目瞭然なので、スムーズにキャンプを楽しむことができます。
さらに、圧縮袋は軽量で持ち運びも楽なので、荷物を減らしながら必要なアイテムを確保できます。防水機能があるタイプを選べば、突然の雨からもアイテムを守り、安心してアウトドアを満喫できるでしょう。友人や家族と一緒に出かける際も、整理整頓がしやすく、皆で共有する道具もスムーズに取り出せます。

選べる2つのサイズ

旅行の準備や衣替えの際に役立つ圧縮袋。特に、荷物をコンパクトにまとめられる点が魅力的ですよね。圧縮袋を使うことで、衣類や小物を効率的に収納でき、旅行や日常の整理整頓がスムーズになります。容量を考えたサイズ選びが、収納の成功の鍵です。
使い分けができるので、セットで使うのも良いですね。


旅行用圧縮袋のMサイズとLサイズの2つのサイズについて詳しくご紹介します。また、各サイズの機能や特徴についての情報もお伝えするので、ぜひ参考にしてください。

Mサイズの特長

まずは「Mサイズ」。このサイズは縦40×横30cmで、旅行に持っていく衣類や小物を効率よく収納するのに最適です。Mサイズは特に、Tシャツや薄手のセーター、下着など、コンパクトにまとめたいアイテムにぴったりです。旅行中の荷物が多くなりがちな方には、このサイズが特におすすめです。


Mサイズの圧縮袋は、スライダー付きのデザインになっているため、空気を抜く際も非常に簡単。スライダーを使って圧縮袋の口を閉じるだけで、手軽に使用できます。この使いやすさが、忙しい旅行の準備において大きな助けとなります。また、Mサイズは手軽に持ち運べるので、必要な時にさっと取り出して使えるのも魅力です。

Lサイズの特長

次に「Lサイズ」。こちらは縦50×横40cmという大きなサイズで、特に厚手の衣類や大きめのアイテムを収納するのに最適です。パジャマ、さらには旅行用のブランケットなど、かさばるアイテムを圧縮するのに便利です。Lサイズを使うことで、これらのアイテムもスッキリとコンパクトにまとめられます。


Lサイズも同様に、スライダー付きのデザインが採用されており、空気を抜く作業が簡単です。大きなサイズの圧縮袋は、特にファミリー旅行や長期の旅行において、荷物を整理するのに大変役立ちます。1つのLサイズの圧縮袋にまとめることで、他の荷物とのスペースも有効活用できます。

使い分けのメリット

MサイズとLサイズの圧縮袋を使い分けることで、収納の効率が格段に向上します。 例えば、Mサイズには衣類や小物を、Lサイズにはかさばるアイテムを入れることで、それぞれの特性を最大限に活かすことができます。 このように、サイズに応じた使い分けができることで、旅行の際の荷物がスッキリと整理され、無駄なスペースを減らせます。

また、2つのサイズが揃っていることで、旅行のスタイルや目的に応じて柔軟に対応できます。 短期間の旅行ではMサイズを中心に、大型の旅行ではLサイズを活用することで、より快適な旅が実現します。

2枚セットなのも嬉しい

2枚セットなので、旅行の時だけでなく、衣替えの収納など、さまざまなシーンで便利に活躍します!一つは普段使いに、もう一つは予備としておくこともできて、使い勝手が良いですね。家族とシェアするのもおすすめです。

まとめ

旅行の準備で悩ましい荷物の収納、特に衣類はかさばりがちです。そこでおすすめなのが「pastool go out」のトラベル衣類圧縮袋です。この圧縮袋は、道具なしで「くるくる巻いてスピード圧縮」が可能。ロック式の排気弁により、空気がしっかり抜けて、コンパクトに収納できます。

丈夫なオックスフォード生地で破れにくく、繰り返し使用できるのも安心。さらに色付きデザインで中身が見えにくく、公共の場でも気軽に使えます。濡れた衣類を入れても安心なポリエチレン製内側を持ち、旅行の荷物をスッキリと整頓。MサイズとLサイズの2種類が揃い、用途に応じた使い分けが可能です。収納の悩みを解消し、快適な旅行をサポートします。

この圧縮袋ですが、さらに収納効率を良くするには圧縮ポーチの併用もおすすめです。簡単に圧縮できて、仕分けができる圧縮ポーチとの使い分けで、整理整頓をより便利にしましょう!
pastool go outイメージ画像

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