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コジット「シカメソッドUVベースミルク(CICA method UV BASE MILK)」で日焼けを防ごう!使い方や口コミも解説

シカメソッドUVベースミルク

今年も気温が上がり、紫外線が強くなる季節になりましたね。脱水症状を防ぐために、こまめに水分補給しつつ、太陽から降り注ぐ紫外線から肌を守りましょう。紫外線対策をするなら、コジットが販売している「シカメソッドUVベースミルク(CICA method UV BASE MILK)」を使うのがおすすめです。

この記事では紫外線対策や日焼け止めについて、シカメソッドUVベースミルクの特徴やメリット、使い方、口コミ、実際に使ってみた感想を一挙に解説します!

目次

暑い季節は紫外線対策を徹底しよう!

紫外線対策

紫外線は肌にダメージを与えるため、日焼けやシミ、そばかす、しわ、たるみ、乾燥などにつながる可能性があります。このような肌トラブルを防ぐためにも、日差しが強くなる夏は普段以上にしっかりと紫外線対策をすることが大切です。

紫外線対策としては、以下の方法があります。

・日焼け止めを塗る

・日傘を差す

・帽子やサングラスを着用する

・長袖の衣服を着て肌の露出を減らす

・できるだけ日陰を歩く

・日差しが強い時間帯(11時〜13時頃)の外出を控える

なかでも日焼け止めには、紫外線を反射したり吸収したりして肌を守る役割があります。紫外線は1年中降り注いでいるため、夏に限らず日焼け止めを塗るのを習慣にして、紫外線から肌を守りましょう。

日焼け止めの選び方

シカメソッドUVベースミルク

日焼け止めには多くの種類があるため、何を基準にして選べばいいのか悩みますよね。ここでは日焼け止めを選ぶときのポイントを見ていきます。

使うシーンで選ぶ

日焼け止めには「PA」「SPF」が表記されています。

「PA」は、肌の奥にある真皮まで届くUV-Aという紫外線を、どれくらい防げるかを測定した数値。「+」の数が増えるほどUV-Aを防ぎやすく、最大は「PA++++」です。

「SPF」は肌表面に影響を与えるUV-Bという紫外線を、どれだけ防げるかを数値化したもの。数値が大きいほどUV-Bを防ぎやすく、最大は「SPF50+」です。

「PA」と「SPF」のどちらとも、散歩などで少し外出するだけであれば数値が低いものを、長時間、日光に当たるときなどは数値が高いものを選んでみてください。

タイプで選ぶ

日焼け止めにはミルクやクリーム、ジェル、スプレー、パウダー、シートなどのタイプがあります。

ミルクやクリームはとろみがあって肌なじみがよく、密着して肌を守ります。一方でジェルなどの液体に近いタイプ、スプレーなどは薄づきでカバー力がやや弱く、紫外線を通しやすいです。メインとしてミルクやクリーム、塗り直す際はスプレーなどを使うとよいでしょう。

日焼け止め乳液「シカメソッドUVベースミルク」を使おう!

シカメソッドUVベースミルク

ミルクタイプの日焼け止めを探している方には、「シカメソッドUVベースミルク(CICA method UV BASE MILK)」がおすすめです。

シカメソッドUVベースミルクは、日焼け止め乳液(UV機能がある朝用乳液)。株式会社コジットが販売しており、販売名は「UVトーンアップミルクCI」です。SPF 50+ PA++++。

「ツボクサ」と呼ばれるセリ科の植物から抽出された人気の保湿成分「CICA (シカ)」が含まれているのが特徴です。

さらに日本古来の植物成分であるドクダミエキス、シソ葉エキス(シソエキス)、イノシット、サクラエキス、ハトムギエキス、グリチルレチン酸2Kをプラスしており、より日本人のお肌に合うように作られています。

爽やかなエッセンシャルハーブの香りで、内容量は40mLです。

CICAについてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事も読んでみてくださいね!

■「コジット『CICA method CREAM (シカメソッドクリーム)』の特徴や使い方は?」を読む

シカメソッドUVベースミルクを使うメリット

シカメソッドUVベースミルク

シカメソッドUVベースミルクを使うメリットはたくさんあります。具体的には以下の通りです。

化粧下地として使える

シカメソッドUVベースミルクは、なめらかで伸びがいいテクスチャーで肌なじみがよく、化粧下地として使えます。これ1つで日焼け止めと化粧下地の役割を兼ね備えているため、メイクをする時間を短縮できます。

肌の透明感とトーンアップ!毛穴もカバー

ナチュラルな肌色の乳液が肌の凸凹を目立ちにくくし、毛穴もカバー。キメが整い、明るくて透明感のある肌に仕上がります(※いずれもメーキャップ効果によるものです)。

肌荒れを防ぐ

含まれている成分のCICAには保湿の役割や抗炎症作用、抗酸化作用、鎮静作用などがあり、肌トラブルにアプローチ。配合されている日本古来の植物成分にも保湿の役割があり、肌荒れを防ぎます。

シカメソッドUVベースミルクの使い方

シカメソッドUVベースミルク

朝、化粧水をつけたあとにパール粒約2個分を手にとり、ムラができないように優しく顔全体になじませます。毛穴などをカバーしたい部分には重ね塗りしたり、顔だけでなく首まで塗ったりするのもおすすめです。

汗をかいたり、タオルで拭いたりしたあとは、必要に応じて塗り直しましょう。オフするときはメイク落としを使わなくても、石鹸で簡単に落とせます。

シカメソッドUVベースミルクの口コミ

シカメソッドUVベースミルク

シカメソッドUVベースミルクの口コミを調べてみたところ、このような意見が見られました(※使用感や効果には個人差があります)。

肌荒れせず、乾燥が気にならない!

日焼け止めによっては、使ってみると肌荒れが気になることがあります。でも、こちらは肌荒れせず優しい使い心地でした。乳液タイプなので保湿力もあり、日中の乾燥が気になりにくくなりました。

ツヤ肌を目指したい人におすすめ

伸びがよく、ツヤツヤの美肌に仕上がりました。毛穴もわかりづらくしてくれます。ツヤ肌を目指したい人にはおすすめできます!!

しっとりしていて、メイク崩れしにくい

みずみずしいつけ心地で柔らかく、塗ったあともしっとりとしてベタつきませんでした。薄い膜を張ってくれる感じで、上からファンデを重ねてもメイク崩れしにくいです。

シカメソッドUVベースミルクを実際に使ってみました♪

シカメソッドUVベースミルク

シカメソッドUVベースミルクは1,980円(税込)で、日焼け止め乳液としてはリーズナブルな価格だなと思いました。持ち運びやすい大きさです。キャップを開けると、ほんのりとすっきりとしたハーブの香りがします。

手にとってみると肌色で伸びがよく、肌にすっとなじみました。朝は急いで化粧することも多いので、化粧下地としても使えるのは助かります。

丸一日塗っていても肌がつっぱることはなく、自然なつけ心地でした。メイク落としを使わずに石鹸で落とせるのも、肌への負担が軽減できて好印象です。

今のところ肌荒れしていませんし、保湿もできているようです。普段使いしやすい日焼け止め乳液だと感じました。

シカメソッドUVベースミルクはこんな人におすすめ

今回は紫外線対策や日焼け止めについてと、「シカメソッドUVベースミルク」の特徴や使い方、口コミなどを見ていきました。

シカメソッドUVベースミルクは日焼け止めを塗りながら保湿もしたい方、肌荒れが気になる方、メイクの時短をしたい方などにぴったりの乳液です。シカメソッドUVベースミルクを塗って、しっかりと紫外線対策をしてみてくださいね!

シカメソッドのほかのアイテムにも興味がある方は、以下のリンクもご覧ください。

■「シカメソッドUVベースミルク」はこちら

■「コジット CICA商品一覧」もチェックする

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