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【決定版】座れる玄関防災バッグをおすすめする3つの理由と使ってみた感想

自宅で防災に備えたいけれど、保管場所に困っている

インテリアに馴染む防災用品収納が欲しい

もしもの時に備えて、防災バックの置き場に悩む方は多いのではないでしょうか。そんなお悩みを解決してくれるアイテムがCOGIT防災座れる玄関防災バッグです。

COGIT防災座れる玄関防災バッグは、インテリア×防災を実現した普段使いができる防災バックです。

今回は、COGIT防災座れる玄関防災バッグを実際に使ってみた感想からおすすめポイント、口コミ・レビューまでを詳しく解説します。

この記事はこんな人におすすめ
  • インテリアに馴染む防災用品収納が欲しい
  • 防災用品をしまう場所に困っている
  • いざという時に、すぐに防災用品を持ち運びたい
  • 玄関先や寝室に防災バックを置きたい
目次

座れる玄関防災バッグを実際に使ってみた

eriko

防災用品を揃えたは良いけど、収納場所がない・・

もしもの時に備えてお水や非常食などを買いましたが、ちょうど良い収納スペースがなく置き場に困っていました

eriko

非常用のお水は、段ボールのまま置きっぱなし。。防災用品の収納は諦めて気味でした。

また、防災バックは、目立つデザインが多いイメージのため、インテリア×防災として使える防災バックを探していました。

そんな防災用品の収納難民だった私の救世主が、COGIT防災座れる玄関防災バッグです。

座れる玄関防災バッグの組み立て方

COGIT防災座れる玄関防災バッグは、箱から出すと3つのパーツが入っています。

STEP
①の中板を組み立てる

まず、①の中板の面ファスナー(※マジックテープのこと。以下面ファスナーと呼びます)が上部になるように組み立てます。

STEP
中板を②本体に入れる

次に、②を広げて①を中に入れます。この時、上の画像のような形にして入れると、スムーズに入ります。

STEP
本体の面ファスナーを留める

下まで①を入れたら、①と②の角を合わせます。②についている面ファスナーをしっかり留めましょう。

STEP
③の底板を入れる

最後に③の底板を入れます。つまみが隠れないように、上に見える状態にして底板を入れます。

STEP
フタをして完成!
eriko

難しい工程がないので、3分程度で組み立てることができました◎COGIT防災座れる玄関防災バッグは、しっかりとした作りなので、水など重量のあるアイテムの収納も安心です。

座れる玄関防災バッグ:肩ベルトの使い方・収納方法

COGIT防災座れる玄関防災バッグの背面には、肩ベルトが収納されています。この中から肩ベルトを取り出すことで、防災リュックとして活用することができます◎

肩紐にはアジャスターが付いているので、使う人に合わせて長さ調節ができます◎

収納する際は、3つ折り程度に折りたたむとしまいやすいです。最後に、面ファスナーをつけたら収納完了です◎

実際に座れる玄関防災バッグを自宅で使ってみた感想

防災用に購入して置き場に困っていた2Lの水6本を、COGIT防災座れる玄関防災バッグに収納しました。

座れる玄関防災バッグに2リットルの水を6本収納した結果

  • 見た目がおしゃれになり、インテリアに馴染むようになった
  • 収納スペースに余裕があるので、他の防災用品も収納できる

2Lを6本収納しても、まだまだ収納に余裕があります

2Lの水6本の上に、非常食やタオルを収納しました。これだけ収納しても、しっかり蓋が閉まります。大容量なので、防災用品をまとめて保管できてとても便利です!

COGIT防災座れる玄関防災バッグの耐荷重は、
100kg(座面部分/着座時)、12kg(持ち手・ベルト部分) です。

リュックとして使う場合は、水を収納し過ぎると背負えなくなるので注意しましょう。背負える程度の水や衣類、常備食などの収納がおすすめです◎

さらに、蓋の裏側にはポケットが付いているので、常備薬や非常用のメモなどを入れることができます。

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クリアポケットは、すぐに中身を確認できるので、定期的な防災バックの見直しにも便利です◎

我が家では、COGIT防災座れる玄関防災バッグを寝室のベットサイドに置いています。ちょっとした腰掛けやサイドテーブル代わりにとても重宝しています。

水や非常食を収納できたことで、お部屋もスッキリ片付けることができました。

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非常事態のに備えてベットサイドに置いておけば、すぐにCOGIT防災座れる玄関防災バッグを持って逃げることができます◎

落ち着いたベーシックなカラーでお部屋にも馴染むので、インテリア×防災を叶えてくれます。

実際に座れる玄関防災バッグを自宅で使ってみた感想
  • 約24Lの大容量で、防災用品をたっぷり収納できる
  • 防災用品の収納場所に困らず、お部屋が片付く
  • インテリアに馴染み、ちょっとした腰掛けやサイドボードとして使うことができる

座れる玄関防災バッグをおすすめする3つの理由

次に、COGIT防災座れる玄関防災バッグをおすすめする理由をご紹介します。実際に使って感じたおすすめ理由は下記の3つです。

座れる玄関防災バッグをおすすめする3つの理由

  • インテリアに馴染むデザイン
  • 誰でも背負いやすい大容量リュックタイプ
  • 下部10cmが防水加工

1. インテリアに馴染むデザイン

座れる玄関防災バッグは、ブラックとグレーの2色展開です。どちらもシンプルなデザインなので、インテリアとしてお部屋に置いても違和感がありません。

さらに座面がクッションになっているので、玄関や寝室、リビングなどどこに置いてもインテリアの邪魔をしません。

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私はグレーを使用していますが、リビングの色調と合っているため、とてもよく馴染んでいて満足です◎

2. 誰でも使いやすい大容量リュックタイプ

一般的な防災用品収納のリュックは、コンパクトなタイプや目立つデザインのものが多い印象です。

しかし、防災座れる玄関防災バッグ大容量でシンプルなデザインなので、誰でも使いやすいところがポイントです。

実際に、身長約180cmの男性が背負ってみました。COGIT防災座れる玄関防災バッグの容量は24Lなので、男性は特に背負いやすいサイズです。

サイズも大きすぎず、使いやすいです。非常時にも、これならサッと背負うことができます。

3. 下部10cmが防水仕様

防災座れる玄関防災バッグは、全面撥水加工が施されているだけでなく、下部10cmは防水仕様です。

実際に水をかけてみると、しっかり水を弾きます。もしも家の中が浸水した場合でも、底が防水仕様なので中身を守ることができます。

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地震や浸水など災害のさまざまなシーンに対応できる防災座れる玄関防災バッグは、防災用品収納の中でも特におすすめのアイテムです。

防災バックの収納方法は?

防災用品は、分散して保管しておくことがおすすめです。

特に、リュックタイプの防災用品収納は、災害時の避難経路となる玄関先に置いておきましょう。これとは別に、寝室のベット近くに緊急用の貴重品袋を置いておくと安心です。

玄関に収納がなく置けない場合は、インテリアとしても使える防災用品収納がおすすめです。

基本的には、家族一人につき1つの防災用リュックを用意します。最低限入れておきたい防災用品をまとめました。

防災用品収納に最低限入れておきたいもの

  • 水(1人あたり500mL×3本の約1日分)
  • 日持ちする非常食
  • 貴重品(現金や通帳、印鑑、身分証など)
  • 携帯用トイレ
  • 救急グッズ・常備薬
  • 衣類、防寒具
  • 懐中電灯
  • スリッパ
  • 軍手

など、突然の災害に備えて、定期的に中身を見直すことをおすすめします。

COGIT防災座れる玄関防災バッグの口コミ・レビュー

COGIT防災座れる玄関防災バッグの口コミとレビューをご紹介します。

購入者

3個目の購入です。 防災用品入れとして、水用、非常食用、簡易トイレ用で使用しています。 非常時に使いやすいように玄関先に置いていますが、見た目もすっきりして良いです。

購入者

玄関に置いてイスにも使ったり、ちょっと荷物を置いたりと何かと便利です。色も落ち着いてるので、どこに置いても違和感なく使えます。

インテリアに馴染み、見た目がスッキリする点を評価している方が多い印象です。また、口コミの中には、複数個を購入して活用している方もいました。

eriko

玄関やリビングに複数個を並べれば防災用品収納としてだけでなく、家族が座れるスペースにもなりますね◎

COGIT防災座れる玄関防災バッグは、インテリアとして生活スペースに置いておくことで、もしもの時に備えることができます。

まとめ

ここまで、COGIT防災座れる玄関防災バッグを実際に使ってみた感想からおすすめポイント、口コミ・レビューをご紹介しました。

COGIT防災座れる玄関防災バッグのおすすめポイントをまとめました。

COGIT防災 座れる玄関防災バッグのおすすめポイントまとめ
  • インテリア×防災が叶うシンプルなデザイン
  • 大容量で、2Lの水が6本入る収納力
  • 災害時にサッと背負えるリュックタイプ
  • 座面クッション付きで、ちょっとした腰掛けに使える
  • さまざまな災害シーンに対応する撥水加工・下部10cmの防水仕様
  • 選べる2色展開(ブラック・グレー)
eriko

インテリアに馴染む防災用品収納をお探しの方は、ぜひCOGIT防災座れる玄関防災バッグをお試しください!

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